No Paper No Life☆ って。紙にもいろいろあるからね。

紙がなくちゃ始まらない。紙がないと終われない。そんな作家達のいろんな素敵な紙たちよ。いい作品制作のお手伝い、今年もよろしくね。

nopapernolife
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年の一発目は何にしようかなあと思って、これにしました。
なぜにこの一枚? いえいえ、大切なことですよ。新年にあたって自分にとって必要不可欠なものはなんなのか、改めて考えてみよう!ということなのです。
画伯の“PAPER”はトイレットペーパーの絵を使って控えめに言っているけれど、私が思うに、アルシュ紙などの版画用の紙なのではないかと思うんですねえ。もちろんトイレットペーパーも大切ですよ。

作品というのは、作る工程もさることながら、いろーんなアイテムが必要になるんです。リトグラフ用の石やアルミ板、重くてお高いローラー、たーくさんのインクやリト用クレヨン、そしてなんといってもプレス機ですよね。いいプレス機は車と同じくらいのお値段がします。
どんな種類の作品を作るとしても、たくさんの材料と時間が必要になるんですよね。
今度、作品を見る機会があったら、ほんのちょっとだけ「作品一枚作るのも、大変なのね」って思ってあげてください。あっでも、作品を見て楽しくなってもらう方がいいので、ほとんどの場合は、スイスイと楽しげに、軽やかに作られているものだと、思って見てくださいね。

まあ「奥さんっ、」に例えて言うと、時々、すんごい凝った料理をむっちゃ手間かけて作ったのに、あっというまに食っちまうなあと思うことありませんか?でも「私、一生懸命手間かけて作ったんだから、もっと味わってゆっくり食べてよ!」なんて言っちゃったら興ざめだし、美味しくなくなっちゃうことも理解出来る。だから、あっという間に食べてくれるってことは、それだけ美味しいってことね。と、愛する家族のために、微笑んで毎日美味しいご飯を作るのっていう感じかな。

今年も可愛いくて素敵な作品達や、ちょっとだけ可愛いような素敵なような作家のみんなともども、どうぞよろしくお願い致します。良い作品をたくさんご紹介できますように!そして、トイレットペーパーがお家にあるのは当たり前なのと同じくらい、みんなの作品がいろんなお家に飾ってもらえますように!

この作家さんは直接知らないんだけれど、自分でプレス機を作ってしまったみたいです。涙なしには見られません。。。からだ全体使ってます。。。作家って。。。


願わくば「ふっ、俺もあの時はこんなことやってたなあ。懐かしいぜ」って言える時まで、作品を作り続けることができますように。努力はきっと報われる。です。
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