オリジナルノートのカバーにもなっている作品「葉脈」をカスタムフレームで立体額装にしました。リビングに飾られるということで爽やかな白いフレームを選ばせていただきました。
年: 2018年
Departures: 「くろのだえんから」元永定正
Departures: 「過去への彷徨」武田史子
雁皮紙を用いて美しいモノトーンで表現された静謐さとロマンを感じる銅版画作品です。
1991年の作品ですが、昨年出版された「真理の工場: 科学技術の社会的研究」(福島真人著)のカバーに使用されています。本は未見ですが、イメージを掻き立てられるカバーとなっています。
Departure:「un chat」そだきよし
シンプルさが愛らしい作品です。末長く可愛がっていただけますように。
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