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Departure:「10」そだきよし

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「Everything OK!」って言っているような元気なおサル。黄色が明るくて楽しい雰囲気です。申年&10周年のお祝いにピッタリな作品を選んでいただきました。

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aspiration その手は何を望んでいるの?

aspiration
aspiration

梅は咲いたか、桜はまだかいなー。ということで暑い日があったり、むっちゃ寒くなったり、なんだか変な天気でしたね。
福岡では画伯の個展が繰り広げられていました。やっぱり作品は、本物を見るのが一番! その間はできるだけ本物の作品を見に行ってもらいたいので、私みたいに行きたかったのに行けなかった人や、終わってからも見たい人は、ここでも見てね。
ちょっと仕入れたネタでは、リアルな空間での出会いのチャンスはにもあるみたいですよ。それまでは、仮想空間で我慢してね。

今日は私のお気に入り第2弾! 
この作品は、色もバランスもとても好きで、なんといっても画伯の世界観がよく出ている作品の一枚だと私は思うのデス。キラキラのシャンデリアとなぜか具象的な肉球。なにに怯えているのかわからないクマらしき生き物と、綺麗な赤いリボンかしらと思わせるナナフシっぽい昆虫。王冠をかぶったワンの不敵な笑み。そうして結構登場する抜けたらしい歯。おちょうだいをしているのは誰の手のひら?

この作品は一目見て気に入って、ギャラリーの特権のもと、飾る前に一枚手に入れてワクワクしてたのだが(版画はエディションがあるから!)見に来てくれたお友達も同じものを気に入ってくれて、即決、お部屋にお持ち帰りしてくれたのが、嬉しかった。
絵を見るのが好きだったり、お洒落なものが好きだったりする人が、同じ作品を気に入って選んでくれると、なんだかとても嬉しいし、えへへと思う。
今でも大切に飾ってくれてるはず☆

一個手に入れると、いっぱい欲しくなっちゃうんだよね。それができるのが版画のいいところでもあると思う。まあ、私がウォーレン・バフェットやビル・ゲイツだったら、タブローだってもっと沢山集めちゃうけどね。収集癖ってこまったものだ。

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corporate いざという時、協力できる仲間がいるってとても素敵。

corporate
corporate

今週からは冬らしい気温になるらしいですね。東京でも初雪が降りました。
だから今日は寒い作品より春らしい作品を選んでみました。バックのグラデーションと藤の花らしき影がすごく優しくて綺麗で、動物達も楽しげでやさしい気持ちになれます。
グリム童話のブレーメンの音楽隊を彷彿とさせるよね。どんなに怖い泥棒がいても、みんなで協力して頑張ればご馳走まではもうひと頑張り。
でも、ロバと犬と猫と雄鶏だっけ?積みかさなって大声で叫ぶんだよね?この作品は、えっと 猫とバッファローと猫とウサギとサル。ウサギの代わりにサルがキーキー叫べばいっか。ウサギの役目はドラムだな。足でバタバタするもんね、あの子達。ほとんどが高音だから夜中に聞くともっとびっくりするかもね。高い音の方が遠くまで響くしさ。

でも、細かいところをいろいろ見るのも楽しいけど、私はこの作品のバックのグラデーションが好き。画伯の作品のなかでもグラデーションが綺麗な作品の一つです。ほかにも絵本を制作した時の作品の中にもとても綺麗なグラデーションの作品があるから、今度はそれも紹介するね。

そだきよし画伯が参加する3人展のお知らせです。
一緒に展示される伊藤香奈さんの作品もとても素敵です。ご都合のあう方はどうぞお運びください。

『夢を見る日』
【会期】2016.1/15(金)〜1/30(土)※17(日)は休廊 【時間】12:00〜18:00(最終日〜16:30)
※23(土),24(日),30(土)は12:00〜16:30
【場所】ギャラリーゴトウ 2nd Room (銀座1-7-5中央通りビル7F)
【出品作家】伊藤香奈 菅野由貴子 そだきよし

そだ画伯は 15(金),16(土),18(月),29(金),30(土)のみ在廊予定だそうです。

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No Paper No Life☆ って。紙にもいろいろあるからね。

nopapernolife
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年の一発目は何にしようかなあと思って、これにしました。
なぜにこの一枚? いえいえ、大切なことですよ。新年にあたって自分にとって必要不可欠なものはなんなのか、改めて考えてみよう!ということなのです。
画伯の“PAPER”はトイレットペーパーの絵を使って控えめに言っているけれど、私が思うに、アルシュ紙などの版画用の紙なのではないかと思うんですねえ。もちろんトイレットペーパーも大切ですよ。

作品というのは、作る工程もさることながら、いろーんなアイテムが必要になるんです。リトグラフ用の石やアルミ板、重くてお高いローラー、たーくさんのインクやリト用クレヨン、そしてなんといってもプレス機ですよね。いいプレス機は車と同じくらいのお値段がします。
どんな種類の作品を作るとしても、たくさんの材料と時間が必要になるんですよね。
今度、作品を見る機会があったら、ほんのちょっとだけ「作品一枚作るのも、大変なのね」って思ってあげてください。あっでも、作品を見て楽しくなってもらう方がいいので、ほとんどの場合は、スイスイと楽しげに、軽やかに作られているものだと、思って見てくださいね。

まあ「奥さんっ、」に例えて言うと、時々、すんごい凝った料理をむっちゃ手間かけて作ったのに、あっというまに食っちまうなあと思うことありませんか?でも「私、一生懸命手間かけて作ったんだから、もっと味わってゆっくり食べてよ!」なんて言っちゃったら興ざめだし、美味しくなくなっちゃうことも理解出来る。だから、あっという間に食べてくれるってことは、それだけ美味しいってことね。と、愛する家族のために、微笑んで毎日美味しいご飯を作るのっていう感じかな。

今年も可愛いくて素敵な作品達や、ちょっとだけ可愛いような素敵なような作家のみんなともども、どうぞよろしくお願い致します。良い作品をたくさんご紹介できますように!そして、トイレットペーパーがお家にあるのは当たり前なのと同じくらい、みんなの作品がいろんなお家に飾ってもらえますように!

この作家さんは直接知らないんだけれど、自分でプレス機を作ってしまったみたいです。涙なしには見られません。。。からだ全体使ってます。。。作家って。。。

願わくば「ふっ、俺もあの時はこんなことやってたなあ。懐かしいぜ」って言える時まで、作品を作り続けることができますように。努力はきっと報われる。です。
制作過程ブログ版

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sparrow 冬でも元気な僕らだよ。陽だまり見つけてご機嫌さん。

sparrow
少しの陽だまり見つけただけでも、きっとこんなに幸せな顔するんだろうな。こいつは。
可愛いの基準はいろいろだけど、なんだか笑っちゃうこの能天気さ。このご時世、こんな感じも幸せでいいよね。こういう系スクリーンショット 2015-12-17 16.17.32こういうイメージを彷彿させて、世界中に愛される感じだよね。

でもこっちのこいつは「はっ?かわい子ぶりすぎじゃないの?」って言ってそう。
君も十分魅力的だよ。大丈夫、可愛いの基準はいろいろだから。
sparrow_blue

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にゃおーん 今年は僕らが一番人気さ。ということで、人気のニャンコを集めてみました。

好きなんだよね、ぼく、こういうところの上にのるの。ちょっと前まではテレビの上やモニターの上が定番だったんだけど、最近では薄くなっちゃったから面白くないんだよね。それでも乗れなくはないよ。おまけに乗るよ。尻尾は必ず画面側にぶら下げるけどね。だって、このお家の中心は僕なんだもの。ボクダケヲミテ。

piano
piano

 

かわいいでしょ☆かわいいでしょーっ。こんな姿を見て「かわいくない」っていえる?「かわいくない」って言ってるそばから、なんだかお口がほころんでるよ。素直になりなよっ。ボクダケヲミテ。
petit-chat
Bonjour☆ Comment allez-vous ?淑女のおしゃれは帽子と靴からよ。ワタシダケヲミテ♡

chatou
chatou

 

わかる。わかるよ。どうして最後にぼくなのかって。誰かに似てる?まあ、それはいいとして。ベンガルもアビシニアンもメインクーンも見た事あるでしょ?でも、僕はないでしょー。こんな僕を選んでくれる個性的な君に会えてよかった♡ボクダケヲミテ。

un chat
un chat

いかがでしたか?にゃんこといってもこんなに沢山。猫も犬も一緒に過ごしたことあるけれど、多分猫の魅力の一つは、抱っこした時のふにゃふにゃと柔らかい所だと思う。犬はちょっと硬い。
まぁ猫は、自分勝手だとか、ベタベタしてこないとか言うけれど、それはただ単に個体差だと思うし、猫だって呼んだらちゃんとお返事をする。声でするか、しっぽでするかの差はあるけれどね。おまけにうちのレクター(多分いぬ)は顔を洗う。子供の頃、ママ猫デジャヴにしつけられたおかげだ。

ニャンコでもワンコでも、金魚でもゲッコウでも、人間のそばにいてくれてよかった。寝てる姿をみるだけでもなんだかホッとするものね。

画伯のお家にはビーグルわんがいた。多分ニャンコは、飼ってなくてもお庭とかに勝手に遊びにくるんだろうな。

最後の最後に、画伯のディープな世界をもう一匹。「心してください、多分ねこです。」

ねこぞうさん
ねこぞうさん

どうせだったら、この猫、飼いたい。

ちなみにロシアの地方都市バルナウルの市長選では、18ヶ月のスコティッシュフォールドの猫ちゃんが選ばれました。人間の汚職にうんざりした市民の票を集めたもよう。

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ムシノシラセ カタカナで書くとなんだか不思議な言葉だな。

ムシノシラセ
ムシノシラセ

ないようであるよね、ムシノシラセ。ことわざって色々あるけど、昔の人っておもしろいことを考えてたんだなあと思う。っていうか、色々考えてたんだなあって。漢詩とかから来てるのもあるでしょ?少ない知識でいくと「李下に冠をたださず」とか「臥薪嘗胆」とか。なんか、言葉のコミュニケーションが鋭いところあるよね。
ムシノシラセってどうして、ムシノシラセっていうんだろう?そう、疑問を感じたらすぐに知りたいから、調べてみよう。
HPが1/3以下の時、『むし』タイプの技の威力が1.5倍になる。あっこれ違った。

よくないことが起こりそうな気がすること。悪い予感。
虫の知らせの「虫」は、古く、人間の体内に棲み、意識や感情にさまざまな影響を与えると考えられていたもので、潜在意識や感情の動きを表す。 「虫がいい」「腹の虫が治まらない」などの「虫」も、この考えから生じた語である。 これら「虫」の付く言葉の多くが悪い事柄に用いられるのは、生まれた時から人体に棲み、人が眠っている隙に体内から抜け出して、その人の罪悪を天帝に知らせるという道教の「三尸・三虫」に由来するためと考えられる。

そうなんだ。悪い予感なんだ。ふーん。いい予感はなんていうのだろう。たとえば、空色のビートルを1日に3台見たらいいことがある。とか、ちょっと違うか。調べたけど載ってないな。

まあいいや。子どもの頃お泊まり会を私の家でしてた。眠って少ししてなんだか目がさめると、部屋のなかが真っ白な霧に包まれたようになって、2階の窓の外を飛んでいく白い馬が見えた。もちろん羽が生えていた。急いで、友達を起こそうとして声を出そうとしたけど、出なかった。次の日お母さんや友達に話したら「お家ではどんなお話でも聞くけど、お外ではあんまり言わないほうがいいよ」と言われた。あれはナニノシラセだったのだろう。あの頃は色々みたんだよなあ。
綺麗だったので、おまけ。こんなに綺麗だとなにかいいことありそうでしょ?

綺麗な黄色と青
綺麗な黄色と青

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a mountain flower エーデルワイスが聞こえて来そう♪

a mountain flower I
a mountain flower I

空気がきれいな青い空に白い花を咲かせるエーデルワイス。高山植物っていつも見れるわけじゃないから、なんだか憧れてしまう。忙しくなりがちな12月。なんだか、いろんな用事が増えたり、お掃除をしたり。
版画作品をしまってあるシートケースを整理してたら、この作品を見つけてなんだか楽しくなった。この季節にお花を見つけて得した気分。それに、よく見ると恋人同士に見える。
a mountain flower II
a mountain flower II

ね、よく見ると男の子と女の子にみえるよね。あー別々の作品だけど、できれば同じフレームにいれてあげたいな。それか、大好き同士が1個づつもって、ずっと仲良くしてもらいたいな。そういうの、なんか、いいね。大切な人大切を確認する季節。くーーーー。みんなーっ、お幸せにーっ!

a mountain flower I ご購入ページはこちら
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La tour Eiffel☆Notre-Dame♡Arc de triomphe de l’Étoile

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クロザルさんは、モンスーンの地域に住んでます。だからたくさんの果物などの食べ物に恵まれています。食べ物について争うことがないのでとても感情豊かにくらしています。楽しいことに時間を費やし、とても仲良しです。仲間同士でハグしあう光景がよく見られます。

まつかさトカゲは20年近く生きます。その20年の人生のなかで、パートナーになった同じ相手と1年に1度必ず逢瀬を重ねます。そうしてもしも不慮の事故や病気で恋人を失ってししまったら、その死んでしまったパートナーに寄り添って動きません。どうしてそのことを察知してそういう行動にでるのかはわかっていません。

eiffel

何か言いたいことがある訳ではありませんが、ふっとそんな世界もあるのだなあと思っただけです。人間があとから作ったものより、もともとあるものの方が大切だと思える世界はちゃんとあるんだなと。クロザルさんが食べ物を取り合わないといけない世界に住んでたら、まつかさトカゲさんが自分以外の生き物を大切にできない世界に住んでいたら、彼らも今とは違うのでしょうか?だとしてもそれを理由に他の世界にダメージを与えようとまでは、しないような気がします。

今日は、画伯のフランスシリーズを載せてみます。別に芸術家だからパリが好きだとか言ってるのではなくて、なんとなくパリは何回訪れてもキュンとする場所だと思うのです。パリだけじゃなくて、どこの国でもどこの世界でもそれは変わらないと思うのです。画伯の楽しいパリシリーズを見てもらいたいなと思っただけです。このシリーズに描かれたエッフェル塔も、凱旋門も、ノートルダム大聖堂もニコニコです。悲しくなる要素はどこにもありません。どこかにあってもいけない気がします。

tori

すべての悲しみが、どうにかして少しでも消えてくれるといいと思います。
ATP finalの会場があまりにも綺麗だったので。どんな時でも綺麗なものは綺麗だなって感じたいなと思って。
atpf

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melancholia そんな気分の時もあるさ。

melancolie
melancolie

底抜けに明るいお猿さんの次は、ちょっぴりメランコリックなお猿さんの紹介。
仲間たちが住んでいる遠い故郷から離れた場所にいるのか、ちょっぴり寒くなってきたからちょっぴり元気がないのか、そろそろ群れから独り立ちして自分の群れを作らなくちゃいけない時期なのか、なんだかわかんないけど、ちょっぴりメランコリックな感じ。

泣きそうな顔にも見えるけど、もしかするとノスタルジックは映画をみて感動してるのかも。きっと、「シェルブールの雨傘」か「ダンサー・イン・ザ・ダーク」か 「8人の女たち」か「幸せの雨傘」だと思う。おっと、映画好きのキミはもう気づいたね。そう、この映画に出演しているのは、元祖、歌って踊れるアイドル、カトリーヌ・ドヌーヴなのだ。
時間というのは私たちに関係なく無常に過ぎてゆく。カトリーヌ・ドヌーヴの時間も皆と変わらず過ぎていく。
と書いていると、なぜかアポリネールの「ミラボー橋」が浮かんできた。アポリネールがローランサンとの恋の終焉を描いた、あのミラボー橋。

ミラボー橋の下をセーヌ川が流れ
われらの恋が流れる
わたしは思い出す
悩みのあとには楽しみが来ると
日も暮れよ 鐘も鳴れ
月日は流れ わたしは残る
手と手をつなぎ 顔と顔を向け合おう
こうしていると
 二人の腕の橋の下を
疲れたまなざしの無窮の時が流れる
日も暮れよ 鐘も鳴れ
月日は流れ わたしは残る
流れる水のように恋もまた死んでゆく
命ばかりが長く
希望ばかりが大きい
日も暮れよ 鐘も鳴れ
月日は流れ わたしは残る
日が去り 月がゆき
過ぎた時も
 昔の恋も
二度とまた帰ってこない
ミラボー橋の下をセーヌ川が流れる
日も暮れよ 鐘も鳴れ
月日は流れ わたしは残る

この作品のお猿さんはとてもメランコリックだから、きっと終わってしまった蒼い恋と、若き日のカトリーヌ・ドヌーヴを見つめて今を生きているのかもしれない。でもきっと遠くを見つめながら言ってくれるはず。「今の君も素敵だよ」と。そんな、優しいお猿さんだと思うの。

Yvette Giraud – “Le Pont Mirabeau”

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10 エーッサ、エーッサ、エッサほいサッサ。うーん。あなどれない詩的なフレーズだ。

10
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なにはともあれ、楽しくなる。ずーっと見てると笑っちゃう。なんだろう?なんかたまらなくウキウキしない?いろんな意味がある作品も面白いけど、たまには単純にほくそ笑んじゃう作品に出会えるのも楽しい。

世界中にはいろんなお猿さんがいるよね。最近までは「ピグミーマーモセット」が一番ちっこいとされてたんだけど、最近では「ピグミーネズミキツネザル」が一番ちっこいことになってるんだよ。アニマルプラネットファンなら知ってるとおもうけど、目がぐりぐりして耳がでっかいお猿さん。バッタとか頭からガジガジ食べるんだよね。意外にも。

世界一でっかいお猿さんはなんだろう?やっぱ、ゴリラだよね。シルバーバックとか言うよね。ゴリラって目が優しそうでなんか好き。背中に乗せてもらって日向ぼっこしたい。ランカウイに行くのが好きだからついでにコタキナバルにも行くと、オラウータンにあえるよ。動物園のオラウータンが、なぜかどこでも何かをかぶってるのって(毛布みたいなのとか、コーヒー豆の袋みたいなのとか)やっぱ落ち着くのかなあ。動物って飽きない。1日、アニマルプラネットばっかり見てても飽きないよね。ただ、怪物魚をなんとかみたいなのは、いつも見たら後悔する。盛り上げるだけ盛り上げといて、絶対釣れないんだもん。釣れたとしてもちょっと期待はずれの大きさで「きっとまだ見ぬ怪物魚が、生息しているのかもしれない」とか言っちゃったりするから、残念な気持ちになる。

脱線したけれど、この作品をみてると「大丈夫、大丈夫。なんだってOKさっ☆」って言ってくれてるようで嬉しくなる。何があっても大丈夫!

2016年(平成28年)の干支【申 さる】の作品を集めました

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jailbreak

jailbreak
jailbreak

日常が囚われの身なのか、非日常がそうなのか、はたまた、本当に囚われているのか。

毎日繰り返される日常があるというのは、とっても幸せなことなんじゃないかと思うのよ。だからこそ週末のパーティやディズニーランドがキラキラするのさ。

今朝、「モルディブに非常事態宣言がだされました」というニュースを見た。モルディブというあのイメージと非常事態宣言という言葉のギャップが大きすぎて、文字通り理解するのに時間がかかった。多分私が知ってる透き通った青い海と嘘みたいな魚の群れ、どこにいっても迎えてくれる、はにかんだ様な優しい笑顔がモルディブの日常だと思いたいから、早く、降ってわいたようなわけのわからない力関係の非日常が、去っていきますように。

楽しい方の非日常は大歓迎だよね。でも、なんだか、日常と非日常は繰り返す癖があるみたい。いつも思うのだが、他人から押し付けられた非日常は、ほんと迷惑だし嫌な場合が多い気がする。でも、自分で選択する非日常は、こんなにも素敵。だから僕は折を見て、お猿さんと一緒にjailbreakするのさ。

それに僕のこと、よく見て。本当に囚われていると思う?
中にいるのか、外にいるのか、この作品のファースト・インプレッションにはあなたの心が映し出されているんだよ。たいていのことは見た目とは違うものさ。楽しいね、人生は。la dolce vita… bella vita…

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Animal milk 画伯は今年もCWAJ現代版画展に入選してます☆

Animal milk
Animal milk

今日はピンクな気分なので、これにしてみよう。アメリカではブルーって使う意味の日本のピンクじゃないよ。穏やかな気分ってこと。

さてさて、よーく見てみよう。ヒョウさん?パンダさん?テナガザルさん?クモザルさん?ビントロングさん?タヌキさん?なんか捕まえてる青い鳥さん?フエキノリさんの色違いさん?  ふむ。1日眺めていても謎が残る。ミルクはアメリカのスーパーで買ったやつだな。青い鳥さんの羽らしきものの先にくっついた物ってなんだろう。画伯はロマンチストだから、そうすると、シアワセを形にして青い鳥さんに持たせてるのかなあ。でもときどき現実主義だから、とっ捕まえた餌の毛虫かなあ。どっちにしてもシアワセであることに変わりないか。

楽しいね。なーんか。

ビントロングさんって誰だよ?と思った方のために、激写したお気に入りのビントロングさんのお昼寝写真をご紹介。
ビントロング
無邪気に寝てらっしゃたので、こっそり写してみた。動物園の動物も大変だよね。ガラスばりだからいつも丸見え。人間だったらたまんない感じ。でも、セルフィー好きな人たちも近いか。あっ動物は修正しないけどね。

今日は久しぶりの雨ですな。昨日あたりから寒くなりました。そろそろ冬支度しないと。どんぐり貯めたり、シャケたんまり食べたり、コート出したり。風邪ひかないでねー。
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ところで画伯はCWAJ版画展に今年も入選しています。今年は神戸でも巡回展示があるみたいですので、行楽シーズンに三都物語でもされる方は、寄り道してみてはどうでしょう?(詳しくは記事の最後をご覧ください)

しかしそだくんは、運が強いっていうか、節目節目の大切な時にちゃんと入選してるんだよね。50周年の時は「CWAJ現代版画展50周年記念特別企画展」がアメリカ議会図書館(ワシントンDC)で開催されて、その時の入選作品はアメリカ議会図書館の永久収蔵作品になってます。「CWAJ現代版画展は版画作家を応援してくれてる団体だから、出してみたらいいよ」と言って勧めてから10年くらいたつけど、ちゃんと続けてくれてるのが嬉しい。おまけにちゃんと入選して。

私が参加しはじめた頃は、もうすでに有名で、私のギャラリーでも扱ってる作家の人と一緒に招待されて参加していたんだけど、いつか私もまだ今は有名じゃないけれど、いい作品を描く自分のギャラリーの取扱作家が入選して、その作家と一緒にパーティに参加したいなあ。と思っていた。それを叶えてくれたのはそだ画伯なのだ。あの時は嬉しかったな。

この版画展のことは学校では教えてくれなかったらしいので、版画作家の方はこれを機にみてみてください。入選したらパーティに招待されるので、いろんな国の作家さんとも友達になれるし、いい刺激になります。

初めてパーティに行ったのはもう20年くらい前。その時、エレベーターに乗ろうとしてあわてて走って行ったら、エレベーターのドアを開けておいてくれた人がいた。ピンとした背筋に、凛とした着物を着た篠田桃紅さんだった。顔から火が出るほど恥ずかしかった。でも「どうぞ」と笑ってくれた。そしていろんなことを話してくれた。いい思い出です。

今年の入選作はハイエナくんのNEWバージョンなんだって。人気のある作家が選ばれるダイアリーにも掲載されてるんだ☆ 気になるのは、来年開催予定の米国展。ケープコッド好きだから行けたらいいな。
CWAJ米国展

CWAJ入選者ページ

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ボレロが好きなクマ たーーーたらたらたら、たったらたー♪

ボレロが好きなクマ
ボレロが好きなクマ

タイトルを聞くだけで、頭のなかにフレーズが流れ出す曲ってあるよね。もちろん、ボレロもその中の一つ。フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1928年に作曲したバレエ音楽で、初演は1928年、パリのオペラ座。当初ラヴェルは自分が作ったこの曲をオーケストラが演奏するのを嫌がると思っていたらしい。
日本では結構知ってる人が多い方の音楽にはいるよね。「愛と哀しみのボレロ」とか映画が公開された時ちょっとしたブームになったもんね。あとはやっぱシルヴィ・ギエムが踊るモーリス・ベジャールの『ボレロ』も有名だよね。

しかし、バレエダンサーの体ったら綺麗だよね。一番綺麗だと思うのは、人間のからだってだいたいは左右対象に動かすことって難しいと思うんだけど、あの人たちは筋肉がしっかりしてるからか、左右に手を挙げただけでもまっすぐだし、こうなんていうか左右対象なきがする。あっ、前後も。言い方が難しいけど。
ナタリー・ポートマンのブラック・スワンを見た時は、げげっこわーっと思ったし、この間やってた映画「ボリショイ・バビロン」も芸術監督のセルゲイ・フィーリンが顔に硫酸を浴びせられた事件のお話で、綺麗で華々しい舞台からは想像できない、ドロドロがあるんだなあと。まあ、みんなそれぞれ必死なんだろうなとは思うけど、硫酸はだめだよね。勝負するならそこじゃないし。時々そういうニュースってあるよね、フィギュアスケートのひとが刺されたり、テニスプレーヤーが襲われたり、考え方が間違ってるんだろうね。自分より上のあいつがいなくなれば、私だって!と思うんだろうけど、そういう考え方がすでに負けてるって気がつかないんだろうか。いくら憧れたってその人にはなれないんだから、自分らしく努力すればいいのにね。身の程を知ることからしか、成長が始まらないのにね。

ということで、このくまさんも「ボレロ」が進むにつれて盛り上がっていくお猿さんたちと一緒に、きっと最後はステップを踏んでしまったことでしょう。作品を見ているうちに、頭の中で「ボレロ」のフレーズがぐるぐるしてきたでしょ?きっと明日のお散歩の時もぐるぐるするよ。

おまけ。ギターのリフかっこいいよね。「ボレロ」が終わったらコレでお猿さんと躍りまくろう!

そういえばGet It On や I Love to Boogieもバレエの映画「リトル・ダンサー」で使われてたよね、主演のビリーを演じたジェイミー・ベルも良かったし、成人した時のビリーを演じたアダム・クーパーの背中のかっこよさに感動したな。いい映画だよ。硫酸かけたりナイフで刺したりしなくても、頑張ればこうなれるよっていうお話。

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Rhinopithecus roxellana またの名をGolden Monkey そしてキンシコウ

Rhinopithecus roxellana
Rhinopithecus roxellana

Golden Monkeyといえば映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」に出てきた、コールター夫人のダイモンだよね。ニコール・キッドマンが演じたコールター夫人のダイモンが、サルのダイモンなんて、最初は違和感を覚えたけど、物語が進むにつれてやっぱり2人は似てるんだよね。欲しいものを手に入れるためにライラのスパイをしたり、パンタライモンに襲いかかる残酷さは、美しいけれどずるかしこくて、ちょっと怖い。原作のコールター夫人は黒髪なのに映画では綺麗な金髪で、そこまでGolden Monkeyとお揃いなのだ。ライラの冒険の原作は「黄金の羅針盤」「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」の三部作からできてるけど、続編は作られないことになってちょっと哀しい。なんでもアメリカで「子供に対して無神論を奨励する映画だ」っていうボイコット運動がおこったらしい。創作物なのにね。
daimon

さて、本当のGolden Monkeyは、一夫多妻。それもものすごく一夫多妻。1頭のオスと数頭のメスからなる群れを形成し、集合したら100-300頭に達する大規模な群れになるんだって。lol
中国の標高の高い森林に生息していて、またもや森林が減ったり、綺麗な金色の毛皮を狙われたり、骨が薬になるとかで骨まで狙われるしまつ。骨が薬になるって…まったく。今は、中国政府もあまりの生息数の減少に頑張って保護活動しているらしい。

ふさふさの毛皮のおかげで寒さに強くて霊長類の中で、2番目に寒いところで暮らしているんだって。ちなみに1番はどの霊長類でしょう?教えたい、でも、教えなーい。ヒント、なんと個人差はあるけどふさふさの毛は生えてません。あっ、生えてる部分もあるけど全体から見ると少ないです。

ということで、今日もまた大切なお友達が減ってしまわないようにどうすればいいか、お風呂の中ででも考えてみよう!

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Sacrifier 10月24日は国際テナガザルの日なんですって!テナガザルさんはお歌が上手。ホーーホーーっ。

Sacrifier
Sacrifier

今年も駆け足で終わりそうな勢いの今日このごろ、いかがお過ごしですか?
いまごろになってなんですが、今年は国際テナガザル年なんだそうです。っていうかもう残りすくないですが。ということで、世間ではどんな具合なのだろうとチェーックしてみたら、結構、盛り上がっているみたいです。もちろん動物園周辺ですけど。
10月24日土曜日の国際テナガザルの日にこんなにイベントが用意されているとはっ。ではその一部をご紹介。

ときわ動物園(山口県宇部市) バックヤード見学とシロテテナガザルスペシャルガイド。

市川市動植物園 プチワンポイントガイド

愛媛県立とべ動物園  担当飼育員がテナガザルについての○×クイズを行い、正解者には記念品のプレゼントもあるそうです。

到津の森公園 昨年生まれた「アロナ」の成長記録や、テナガザル全般についてスライドを使って解説を行います。また、事前申込で当選された皆様には、普段は見ることのできない「樹冠の世界」サル舎のバックヤードをご覧いただきます。(事前申し込みが14日で終わってる!ごめん。リサーチ不足で。申込のいらないイベントもあるのでそちらへ)

金沢動物園 金沢動物園のブログで面白いことをおしえてもらった。過去には、ゴリラ年、カエル年、サイ年などがありましたが、2015年は『国際テナガザル年』です。

そうだったんだ。そんなにキュートな年があったんだ。知らなかった。国際テナガザル年なんて初めて知ったから、これをきっかけにテナガザルさんのことを考えてみようと思う。生活環境の熱帯雨林の伐採やペットとして捕獲したりしてきたから、生息数が減っているんだって。かわいい動物の話をするときに、どうしてもこういう話題が出てくるのはどうにかならないもんだろうか。ねー。

福岡市立動物園のテナガザルさん
福岡市立動物園のテナガザルさん

でも、テナガザルさんはお歌が上手。私も動物園で聞いたことがあるけど、けっこうなソプラノで長いこと歌うよね。この歌は家族間の絆を強めるためにも歌われるんだって。よーし!歌うぞ!

みんな、まわりの生き物とはできるだけ仲良くしようね。

 

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Mom 冷蔵庫から卵を取り出して、じぶんのベッドで温めたことがある人、この指とーまれっ。

Mom....
Mom….

昔見た映画で、渡り鳥のグースを卵から孵した女の子のお話があった。赤ちゃんグースたちはその女の子をお母さんだと思って、どこに行く時もついてくる。本当に家族のように仲良く過ごすのだけど、グースたちは渡りをしないといけない時期を迎え、女の子のお父さんに作ってもらったウルトラライトプレーンでグースたちを引き連れて、越冬地までの渡りをすることに決める。練習するうちに落ちこぼれのグースもでてくるのだけど、とりあえず頑張ってみんなで目的地を目指す。自然の中だけでなく、グースを引き連れたウルトラライトプレーンがビルの谷間を抜けていくシーンがなんとも素敵。

少しだけ環境問題なんかも絡んでて、渡り鳥が渡ってこないんだったら埋め立てられそうになってた越冬地を守ることにもなる。

三つ子の魂100までっていうけど、その時期って普通、お母さんが一番長い間子供と一緒にいるからやっぱりお母さんのコピーみたいになるのかな。

つい最近、お散歩していて聞いた会話。
「お母さん、ジュース買って」
「働き出してから、じぶんのお金で買いなさいよ」
「じぶんのお金って?だってまだ働けないよ」
「じゃあ、知らない」

自転車の後に3歳くらいの男の子をのせて押して歩いていたお母さんと、その男の子の会話。
これは、教育なのかなんなのか、ちょっとわからなくなって、甘いのかもしれないけど私は悲しい気分になった。もちろんなんでも買ってあげればいいってものじゃないけど、なんだか、絶対無理なことを理由に拒否されてる気がして。男の子の戸惑ったような声が耳に残った。

いろんな家庭がある数だけ、教育方針ってのもあるんだろうなと。

時間があったら、かけねなしにハッピーエンドの映画もいいよ。グースの主人公は「ピアノ・レッスン」にでてた、アンナ・パキンです。最近では X-メン のローグ。ピアノ・レッスンに出演した時は11歳だったから、ジュースはじぶんで買えたかな。

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ハナとクワガタさん 子供の頃の姿と大人になってからの姿がこんなに変わると、性格もかわるんだろうか。

ハナとクワガタさん
ハナとクワガタさん

コスモスがもう少しで満開になるそうです。カブトムシさんもクワガタさんも新しい夏に向けて準備する季節。
クワガタって変わった名前だなあと思ったので早速調べてみました。

クワガタムシとは、戦国時代の武士が戦闘の際に被っていた兜についている「鍬形」に似ていることに由来する俗称であり、そのような大アゴを持つ甲虫の総称である。
英語では「Stag beetle」と表現され、stagは「雄鹿」、beetleは「甲虫」を意味し、フランス語では「Cerf-volent」と表現され、cerfは「鹿」、volentは「飛ぶ」を意味している。どちらも、クワガタムシの大顎を「鹿の角」になぞらえたものである。また、他のヨーロッパの諸言語、韓国語においても同様に「鹿の角」が由来の呼称が使われている。中国語では「鍬形蟲」と表現され、日本語に近い。Wikipedia

凛々しい名前だったんだね。他の国では鹿の角のイメージがあるんだ。そういえば似てる気がする。ちっちゃなクワガタムシに哺乳類の鹿さんの角をイメージする想像力は、なかなかのもの。
ヘラジカってでかいよね。車とかぶっ飛ばすんだって。ヘラジカが生息する地域では結構な数の事故があるらしい。生身の人間なんかうんと飛ばされちゃうんだってー。ホビットの映画の中で森のエルフ「スランドゥイル」が乗ってるあれもヘラジカなんだろうか。角がむっちゃでかいんだよね。

クワガタさんは自然では2年くらい幼虫の時期をすごすそう。飼育されているものは1年で成虫になるんだって。子供の時間は長いほうがいい気がするけど、クワガタさんは幼虫の形よりクワガタさんの形に早くなりたいんだろうか。どうだろうね。

どっちにしてもまたお会いするまで時間がかかりそうなので、今年最後のクワガタさんを見てもらいました。

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rhinoceros いろんなサイを見つけました。ギリシア語で「鼻に角を持つもの」ってなんかかっこいい。

頭部には1本または2本の硬い角を持つ。成分を見ると角は骨ではなく、むしろ人間の髪の毛や爪に近い。表面から中心部までの全体が、体毛や蹄と同じく、皮膚の死んだ表皮細胞がケラチンで満たされてできた角質で構成されている。そのためウシなどの角とは違い、折れても時間が経てば再生される。

骨じゃないんだ!皮膚ってことか。おおおおっ。再生するなんてトカゲの尻尾みたいだ。すごいな、サイ。ということでいろんなサイをご紹介してみようと思います。一口にサイと言ってもこんなにたくさんいるんだよ。

rhinoceros
rhinoceros

まずは可愛いサイ。つばめさんとお友だちになるような優しい心の持ち主。めったに怒ったりしない。りんごとバナナが大好き。

Un rinoceronte
Un rinoceronte

お次は渋いサイ。義理人情にとても厚いので、義理を欠くとえらいことになる。北野武の映画にでてたとかでてないとか。温泉には入れない。眉毛は自前。

Rhinoceros
発見者の画伯によると、サイのしっぽは繊細なんです。身体は強いくせに、やさしいラグビー選手みたい。との事。モーリス・センダックの映画にカメオ出演していた。

あなたはどのサイさんが好きですか? 
同じサイでもこんなに違ったサイさんを見つけ出す画伯に拍手。

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ほえろマンモスくん マンモスくんはゾウさんの祖先じゃないんだね。

ほえろ!マンモスくん
ほえろ!マンモスくん

マンモスってゾウさんの祖先かと思っていた。

マンモス (Mammoth) は哺乳綱長鼻目ゾウ科マンモス属 (Mammuthus) に属する種の総称である。
現生のゾウの類縁だが、直接の祖先ではない。約400万年前から1万年前頃(絶滅時期は諸説ある)までの期間に生息していた。巨大な牙が特徴で、種類によっては牙の長さが5.2メートルに達することもある。日本では、シベリアと北米に生息し太く長い体毛で全身を覆われた中型のケナガマンモス M. primigenius が有名だが、実際にはマンモスは大小数種類あり、シベリア以外のユーラシア大陸はもとより、アフリカ大陸・アメリカ大陸に広く生息していた。特に南北アメリカ大陸に生息していたコロンビアマンモスは、大型・短毛で、かつ最後まで生存していたマンモスとして有名である。現在は全種が絶滅している。

遠縁っていうか親戚みたいなものなんだね。マンモスは絶滅してるからイメージが昔の生き物っぽくて、なんとなくゾウさんの祖先かと思っていた。
おまけにゾウさんの祖先は、水辺の中型哺乳類。水辺。ゾウさんたちが水浴びが好きそうなのは見たことあるけど、いつもはちょっぴり乾いたところにいるイメージがあったから、変な感じ。

冷凍マンモスのDNAでマンモスを復活させようという研究者のチームがあるみたいだけど、もし復活したとして、そのマンモスは昔のマンモスと同じマンモスということになるのかなあ。復活したマンモスも一人じゃ寂しいだろうし、だからってもう一匹復活させても、なんだかなーとも思うし。

なくなってしまったものに対する執着が強い人もいたりするけど、今、なくなりそうなものに力を注ぐっていうのも大切な気がする。まあ、また、動いてるマンモス見てみたい気もするけど、それはこっちの勝手だしなあ。うーん。

マンモスが絶滅した原因は諸説あって、多くの人間がアメリカ大陸に進出した時期にマンモスの数が激減したいうデータがあって、死因については狩猟によるものや、人間が持ち込んだ家畜から伝染病に感染したという説があるそう。なんか、映画とかで空から隕石とか降ってきたり、氷河期みたいな寒くてカチコチになったりして死んじゃったのかと思っていたので、意外に近い過去まで生きていたんだと思うと不思議な感じ。
何年か前、日本でも冷凍マンモスの展示があってたよね。なんだっけ、2013年、シベリアで発掘されたマンモス「ユカ」が、パシフィコ横浜で開かれた特別展マンモスYUKAで展示公開された。だって。

いろいろ考えてると、なんだか悲しくなってきた。今あるものを調査するのは、学術的に必要だと思うけど、やっぱり復活作戦はどうかなあ。

まあ私は、このほえろ!マンモスくんの方がいいや。なんてったって元気で楽しげななんだもの。